| 蛍桜 |
| ≪BACK | TITLE LIST | NEXT≫ |
| 悟るにはまだ早すぎて |
|
言いたいことはほとんど枯れてしまって ただ落ち込んだ穴の中から外を眺めていて 出ようと思えばいつでも出れるのに出たくなくて それでも、外の世界に憧れて 何をするのも億劫でどうしようもなくて 自分の周りに闇が漂っていることを実感して 誰とも話したくない 笑い続けるのが面倒だから 話を合わせて合点するのも面倒だから そうやって人を避けて 一人を選んだ もう誰も傍に居てくれなくていいから この苦しみから このモヤモヤから解放してくれたらいい 誰かに助けてって求めているわけじゃなくて すべてを忘れてしまえたらいい 道が、確実に歩んで行く道がそこに伸びていたらいい 何も考えなくていいように 霧が晴れるように ただ何も考えたくなくて この状況を今すぐ終わらせたくて 消えてしまいたいって 逃げてしまいたいっていうのが どうしても浮かび上がってきて 楽になりたい どうしてこんなに悩んでいるのか分からないくらい 楽しく笑っていたい もっとラフにいきたい 何も考えなくない 何もしたくない 自分が本当にしたいことをしたい 何も考えないでいいようなこと 人間は所詮お互いを利用することで優越感を得たり 自分の存在価値を見出したり 所詮はお互いを道具のように思っているだけで 自分を癒してくれる道具だとか 自分を救ってくれる道具だとか そういう感覚がもう嫌になっていて 頼られることは嬉しいけれど 自力で何もしようとしないのに 何かを求めているのはウザイだけ そのことに全力を捧げてぶつかって崩れて そうしないと何も見えてこないのは分かっているのに そんなことできる人なんて、これっぽっちもいない 私も含めて 中途半端な悩みじゃ誰も助けてくれない この時期は、誰もがそうなんだよって言ってくれて 時間が解決してくれるさって言ってくれて ・・・そんなん、望んどるわけじゃねぇのに 半分見捨てられて 半分悩みを担いでくれて 中途半端に助けられて 余計それが重くなる 自分が今抱えている悩みも 自分だけのものじゃないかもしれない 誰かも同じような悩みを抱えているかもしれない または、私がウザイと言っている相手にさえ 悩みがあるのかもしれない それは、当たり前だけど見えなくて分からない 人と接する上で、何か悩みが生まれてくるのは当たり前 だったら、せめて私の分の悩みだけはなくせたら 私が一人で生きて行くことが出来たら 誰にも迷惑をかけない 誰にも私について悩ますことはない 私が消えたら その分の悩みが消えて行くなら そんな望ましいことはないのではないかと 誰かと接するのが面倒な私にとっては好都合なのではないかと 私のせいで嫌な思いをさせるならば 出会わなかったほうがよかったのではないかと 誰も、私の気持ちなんて分からない 完璧には 私も、誰の気持ちも分かってあげれない うわべだけしか 誰かの中身を見定めようとは思わない 他人は他人 そこに介入しようとは思わない 共感しようとも思わない 自分で自分を冷めた人間として仕立て上げていけば そのうち 死ぬほど嫌なことがあっても ショックなことがあっても 私はまだ生きていける気がするから 数日前の私はこうだった 今も多少なり変わらないけれど 私が自分から話しかけない、自分からメールをしない そういうのをずっと徹底してきた中で その行為を、した時は心を開いているのかもしれない だから余計に裏切られた気分になっただけ 2004.7.3 12:39 |
| 2004年06月30日(水) |
| ≪BACK | TITLE LIST | NEXT≫ |
|
My追加 ‖ メール enpitu skin:[e;skn] |
|
Copyright (C) 蛍桜, All rights reserved. |