蛍桜

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ハローマイフレンド

あなたの中にはもう私はいないのね
私じゃなきゃだめなんだっていう気持ちは
もうなくなったのね
前をみなくちゃいけないものね
いつまでも私なんかにひっかかってちゃ意味ないものね

一年前の私はまだあなたに出会っていなかった
いや、どこかですれ違っては居たけれど
私はあなたのことを知らなかった
そのあと出会うことにさえ気づかなかった
こうなることにも気づけなかった

あなたの中にはもう次のステップに行く準備が
されているのでしょうね
私が見ている前で、何個もの恋愛を繰り出していたから
その一回一回が本気だったとしても
あなたにはすぐに次を見つけれる力を持っているわ
それがいいのか悪いのかは知らないけれど

あなたの中にはもう私が居ないとわかって
少し寂しかったりして

そうしたのは私だということを忘れていたりして
自惚れたいのは私だった

誰に向けた言葉なんだろうなぁ
その向けられた人が少しだけうらやましい
あなたの気持ちに応えてあげれなかったけれど
あなたの心は、嫌いじゃなかった
優しい人だったとかいい人だったとか言うつもりはないけど
その心がうらやましかった


++


放課後、学校で風に吹かれながら
口ずさんだ曲
中2の時の合唱コンクールの歌かな?
ピアノ演奏を私の幼馴染がしてた
伴奏が心に残ってる
音楽の先生が一生懸命ピアノ演奏の指導してたなぁとか
本番、結局ピアノみすっちゃってたなぁとか
賞もとれなかったけどこの歌が急に浮かんできて
ずっと考えながら歌ってた

小さく口ずさみながら泣きたかった
自分の、ないはずの不幸に酔っていた







Hello, my friend 君に恋した夏があったね
みじかくて 気まぐれな夏だった
Destiny 君はとっくに知っていたよね
戻れない安らぎもあるとこを Ah…
悲しくて 悲しくて 帰り道探した
もう二度と会えなくても 友達と呼ばせて

Hello, my friend 今年もたたみだしたストア−
台風がゆく頃は涼しくなる
Yesterday 君に恋した夏の痛み
抱きしめるこの季節走るたび Ah…
淋しくて 淋しくて 君のこと想うよ
離れても 胸の奥の 友達でいさせて

僕が生き急ぐときには そっとたしなめておくれよ

悲しくて 悲しくて 君の名を呼んでも
めぐり来ぬ あの夏の日 君を失くしてから

淋しくて 淋しくて 君のことを想うよ
離れても 胸の奥の 友達でいさせて

悲しくて 悲しくて 君のこと想うよ
もう二度と会えなくても 友達と呼ばせて


2004.6.19  15:17
2004年06月15日(火)

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