蛍桜

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それで何をしたいのかというと

少しでも早く自分のことを終わらしたい
余裕を取り戻すことが出来たら
うまく笑えるようになったら

そしたら、あなたを
救ってあげることが出来るかもしれない

自分のことで手一杯なんて言ってられないから
早く、全てに慣れていかなきゃ
私もあなたを救いたいから


私が今できる精一杯のことを考えてみたけれど
何も出来ないんじゃないかって不安になったり
むしろ望まれていないのかと不安になったり

一人になりたい時もあるけれど
それを見分ける力を私は持っていない




友達が、悩んでいる時も
どうしたのって聞いて、なんでもないと一言言われてしまえば
それでそれ以上はつっこんで聞けない
なんでもないっていうことが社交辞令で
本当は聞いて欲しいのかもしれないけれど
怖くて、何も出来ない

あとから、別の友達が、その友達が心配してくれて
喜んだ(?)というのを聞いて
もっと聞いてもよかったのかもしれないと
話を聞いてあげればよかったのかもしれないと思った

大丈夫なんて言葉は誰もが使うから
本当のところはどうなのか全く分からない

もう少し、私に力があれば。。。


その他大勢の中の一人なんて嫌で
いつも特別な一人になりたかった
それは、変わらない




傍に居てあげれるわけじゃないし
現実的にしてあげれることなんて一つもない
約束も破った
学校から帰ってきたらすぐに寝てリズムを合わせようとも思った
だけどそういう日に限って帰宅が遅くなった
どちらにしろ余裕がないときっと成功はしない


だからせめて私の全てを捧げることが出来るようになりたかった
でも
きっと私がそうできるようになった頃には
私なんて必要なくなっているだろう

今じゃなきゃ意味がないのに
私はどうしてこんなにも足掻いているのだろう
今じゃなきゃ意味がないのに
いつも無意味に通り過ぎる

あの子を越えられない










周りの目を、あまりに気にしすぎて
自分の本当の気持ちも見当たらなくなって
誤魔化して行くしかなくて
そうしているうちに本当の気持ちを語ることを忘れてしまって
誰かに、私の中の深い話をしようとしても
どうしても目を気にして全てを語れない

周りに惑わされるなんてばかげてると思うけれど
それでも
変えることが出来ない


2004.6.9  22:00
2004年06月09日(水)

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