| 蛍桜 |
| ≪BACK | TITLE LIST | NEXT≫ |
| 響きが忘れられなくて |
|
誰かに必要としてほしいなら まずは私が誰かを信じなければならない 必要としなければならない だけど それが出来ないから 私は必要としてもらわなくていいと嘆く 誰かの心へ届く言葉を綴れるわけじゃない だけど それでも 届けばいいなとは思う 自分を信じることが出来なければ 自分が生み出すものすべてを信じてあげれない 愛してあげれない すべてが中途半端に固められて 私は誰かが引いてくれたレールの上を歩んで行くだけ ありきたりの言葉をただ綴って 私って偉いでしょう、と問いかける 誰も偉いなんて言ってくれないの分かってるけれど それでも私は 自分を守る術を探し続ける 他人のことなんて何も知らない すべてが 偽者なのではないかと思うほどに 偽者だとしても、分からないのではないかと思うほどに 消えてしまえばいい 私も この世界も そしたら最後に残るのは 私たちが残した醜いものだけ ありがとう、って素直に言える私じゃないし ごめんね、なんて言いたくない あなたにごめんね、って言ったらすべてが終わりになってしまう だけど ねぇ あなたは、ごめんねって言ってくれるのを待っているの? そうならそうと言って 中途半端な私でごめんなさい 混乱させてごめんなさい ただ私は ここに存在している限りは それなりに 生きていたかったの より多くの人たちの心の中に、、、 いつか たった一人の人の中に存在していればいいと思えるまで まだ 私は出来た人間じゃないから 私は 足掻いてる 2004.6.5 16:03 |
| 2004年06月03日(木) |
| ≪BACK | TITLE LIST | NEXT≫ |
|
My追加 ‖ メール enpitu skin:[e;skn] |
|
Copyright (C) 蛍桜, All rights reserved. |