蛍桜

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ヤッホ

自分は、何してるんだろう
ほんとに何してるんだろう

どれだけ言葉を繰り返しても答えは出てこないし
意味もないことだって分かってる
けれど
なにしてんだろ、私

もう疲れた、って諦めて、それでいいの?
なんかもう考えるのもどうでもいい


時間が流れるのは容易
どんなに嫌な時間でも時計は動いてる
同じような単純な一周を繰り返してる
8のところにくれば、すべては終わる
10のところにくれば、また始まってしまう
ずっと繰り返して私は何をしているんだろう
何かを得ているのだろうか

時々、すべてが不安になってゆく
進学とか就職とか考えたり
また、旅へ行ったとき、どうなるんだろうとか
胸の中にたくさん詰めすぎて破裂しそうになるように
何か、吐き出せないものがずっとたまってて
「ああ、そうなんだ」って流せる余裕なんてないくせに
そうやって流すことで
自分の中の荷物を増やさないようにしてる
でも、そうやって自分を追いつめてる

なんでもないんだ、って言える
なんでもない
だってあらわす言葉がないから
なんでもないんだ、としか言えない
無性に泣きたくなって叫びたくなって嘆きたくなって
切りたくなって暴れたくなって
でも、まだ私はそれらを抑えることが出来る

いっそのこと抑えることを知らなければ
すべてがすっきりしたかもしれないのに

ひとつひとつを確実に通過していって
そのとき、私は景色をみる余裕さえなくって
ただ、だるい、つらい、そんなことばかり心の中で言いながら
聞こえてくる笑い声と冗談と
わけのわからない会話とを
机とにらめっこしながら、耳をふさぎながら
髪で顔を隠しながら
それでも、世界から切り離れることができなくて
ただ、逃げれないもどかしさ
ここにいなきゃいけない
だけど
ここにいる意味はない
誰も必要としてくれない
誰も
私に笑いかけてくれない
私も笑いかけやしないけど
誰も手を差し伸べてくれない
腫れあがった足をみて、足手まといだと遠くから
音を投げてくるだけ

それがわかりきってるから
いやというほどわかりきってたから
私は逃げた
いじめとか、そういうのをされているわけじゃないのに
逃げたせいで、みんなが悪者になって
余計、みんなが私に近づきにくくなって
逃げた結果、戻れなくなった

やっと戻ってきた私を笑って迎え入れる人はいなくて
つらくて、また少しだけ逃げて
また、呆れられて
それでも、少しは学習したよ
ねぇ、これでもがんばってるんだよ
まだ私は、あの世界に足を踏み入れてるよ
最後まで、居たいから

たとえ、誰もが
ここにいる意味なんてないと言っても
居たいから

肩書きがほしいだけじゃない
自分を試したい
今まで一度でも、本当に最後までがんばったって
自分を誉めてあげること、出来なかったから
誉めてあげたい
誉めて、もらいたい








いろいろ矛盾が重なって我侭が重なって
何を言っても、結局は期待通りにはならないんだけど

やっぱ、慣れないことをしている自分が怖い

不安が付き纏うのは分かってたことで
他愛もない言葉だけでもいいから交わしたくて
だけど、私には余裕がなくて

なんか、結局は、足手まといで
結局は、気を使わせてるだけで
本当はもっともっと全部を空に放り投げたくて
たった一つの事でも
たくさんの不安がこびりついてて
渡したい、だけど完璧なことなんて出来ない
希望を述べることが出来なくて
そんなもの、私の中にもとからあるのかさえ謎で
自我がないのかもしれない
誰かに合わせないと、自分が壊れてしまいそうで
何も、出せない
何か特別なことをしなくても
ただ、時間だけが流れて行っても
私は自分のことを考えて行動は出来ない
どうしても、私がいることで相手が困ってるんじゃないかって
重荷になってるんじゃなくて
居なくなればいいのって
ばかみたいなマイナス思考な考えしかなくて
あぁ、こういうのを一番嫌ってたのは自分なのに
不幸ぶるのがだいっきらいなのに
どうしてもそうとしか考えれなくて
そう考えてしまう自分がいるのをしっているから
何も、したくなくて
誰にも、会いたくなくて

なんかまとまってない


聞き分けいいみたいに、「はい」ってうなづくけど
本当は、いやだっていいたかった




誰かに嫌な思いをさせたくないっていうのが
私の一番の希望で
それは綺麗事なんかじゃなくて
ただそれは
自分が居やすくなるためにそうしたいだけで

所詮一人で生きて行けないから
そういうだけ


あぁほんと、まとまんねぇ
いっつも戻っちゃう
あの頃に



2004.5.12  21:54
2004年05月03日(月)

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