蛍桜

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ぐるぐるぐる

どうしてそのとき傍に居てあげれたのが
私じゃなかったんだろう
どうしてあなたが一番辛かったときに
居てあげれなかったんだろう
どうして私じゃなかったんだろう

成長してしまったあなたについていけない

私、何も知らない



修復された傷跡を見つけるたび
私が関れなかった「過去」があることに気づく
それがとても大きなもので
どうしたらいいんだろう、と呟く




夜の海はすべてを飲み込みそうで嫌いだと
あなたは言ったけれど
夜の海は時が来れば太陽を生み出すよ

少なくとも、私の知っている海は





微かに望んでいたことや
微かに夢見ていたこと

その先には後悔しかなくて
どうして私はそんなことを望んでいたのだろうね




自分は弱くないって分かってる
そんなに弱くないんだよ
だけど
時々不安になってしまって

本気で人を愛せない



いつ消えてしまうの
いつ離れてしまうの



支えを一つに絞ってしまえば
それが崩れたとき
自分が壊れてしまう

そうなったらどうしたらいいの


中途半端な答えはいらないというのなら
いつまで経っても
こんな私から
なんの答えももらえないよ

私の存在自体が中途半端だから





さて
今日も私は何をしているのでしょう

ちゃんと
今から行って来ますよ


2004.4.27  9:56

2004年04月26日(月)

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