蛍桜

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The withered flower
いつも逃げているのは私だった
誰かが悪いとか、そういう屁理屈だけ並べて
何も知らないふりしてた
どこかで自分を責めて自分を慰めて
自分のために私は生きて

だけどもう飽きたんだ

いつも追いかけてくれないあなたを
ただいとおしく、遠くから意味もなく眺めて
気づいていないふりをしてた
どこかで自分を悲劇のヒロインに仕立て上げて
自分のために私は生きて

だけどもうおしまいだよ


誰のために生きるとか誰のために死ぬだとか
そんなことは簡単に描ける
どこまで私は飛んでゆけるだろう
願わくは、海の見える真っ白の灯台

どこかで何かを望んでいるだけで
足枷だけが、ただ大きく膨らんでいて
「どうせだめだ」 弱音並べた
星が散りばめられて でも受け止めれなく
すべてが零れ落ちた

もっと大人になりたい

咲いた蒲公英 踏み潰して
心だけが、ただ自分を否定し続け
ほっといてと笑い続けた
雨が降れば溺れて もうヒトリデタテナイ
すべてを捨てたかった

強さを履き違えていた


どんなに夢を並べてもどこまで綺麗事追いかけても
すべてはそこで終わってしまう
いつになったら鍵が手に入るの
ほしいのは、暗闇に閉じ込めた消えた十字架


No one loves me...




2004.4.16  20:57

2004年04月11日(日)

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