あるとき、シナモンが体にいいよーという話を聞いた。 それ以降、コーヒーを飲むたびにちょっとだけ入れているんだけども、 溶けないので、若干ザラッとしているのが気になる。 それと同じようなことで、 表面に粉というか穀物の粒?のようなものが 無数にくっついているタイプのパンがあるが、 それもぞんざいに食べていると歯のすき間に粒々が入りそうで、 気を遣いながら食べるのでなんだか疲れてしまう。 なんて食べ物の話から入るわりに、胃の調子があまりよくない。 胃のツボが集中していると言われる背中の筋肉もくたびれている。 冷えているんだろうか。 あるいは、満員電車の中で変な姿勢のまま数十分間耐えたりしているせいか。 なんにせよ、そういう季節だ。 いや、満員電車は季節と関係ないか。 そういえば「ハウルの動く城」を観に行ったんだが、 (以下ネタバレになるので、見たい人だけ反転で) ちょこちょこと意外な展開があったなあ。 いきなりおばあさんに変えられたソフィーが、 それほど動じてないのがいい。さすがファンタジーだ。 若い娘もおばあさんも可愛く演じわけられる倍賞千恵子は素敵である。 あと、魔女は敵なのかと思ったら急に味方になったりするのも面白い。 こういうふうに、敵とか味方とかをはっきりさせすぎずに、 じゃあ本当の善悪はどこにあるだろう?って、 観てる人にいったん探させたりする所がジブリ作品の深いところである。 『誰も正義じゃないし、誰も悪人じゃない』っていう構図は好きだ。 きれいな映像に対する感嘆と、よどみなく流れるストーリー展開に ついていくのがやっと、という感じだった。 そうして迎えたラストは意外にあっけなかったというか、 あれ?あれれ?と言っているあいだに終わっていたというか。 そこは「千と千尋の神隠し」のラストに感じた「あれれ?」に近い 不思議な感じが残った。カブの正体の王子の役割に笑った。 二回目観たらまた違うんだろうかなあ、とも 思わせられたんだけども。まあなんにせよ、 美輪明宏はさすがだと思う。 と、長岩理に雨水管層を述べてみる。 いや、長いわりに薄い感想を。 どんな変換なんだこれ。 赤熱トムさん(関根勤さん)以来の変な変換。 |