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疲れて北区
2004年02月20日(金)

いや、帰宅だよ。
今日は赤羽にも立ち寄ったから、北区でもある意味正解だったけど。
第二の故郷、東京都北区。
「北にあるから北区って、ねえ」と誰か不平を言っても良さそうなのに、
「まあ別に……ね」と、納得しているようなイメージ。
方角の付いた地名が付けられると、なんとなく納得するしかない。

荷物が重いのなんのって。
欲張ってパンフレットを貰いすぎたせい?
帰りに買った、知り合いにあげるお菓子のせい?
それよりも、自分の気持ちが重いせい?
もとい、自分の体重が重いせい?
……体重ねー、体重!
その話題はかんべんして下さい。と、
誰も言いだしていないのに最初に言い訳してしまう。
いやいや、もっと強気で生きていこうよ。
一回きりの人生だもの。
失敗したっていいじゃない、人間だもの。
と、時には相田みつを風に言い切ってみようよ。

久々にプリンセスプリンセスを聴く。
うーわー懐かしいなー。
っていうか、このCDうちにあったんだ。

最近、淡い記憶喪失である。

「あれっ、何をしにこの部屋に来たんだっけ」
「あれっ、電車に乗ったけど、今日はどの駅で降りるんだっけ」

こんなのは、まだまだ序の口だったということに気付かされた。
英検で言うと、4級くらいの忘れ具合だ。先へ続く道のりはまだ長い。

「あれっ、……って、今何を疑問に思ったんだろう」

こうなるともはや瞬間芸の域である。
すごい勢いで忘れてるなあ、
何を忘れたのかを。
忘れる、という現象の一番怖い部分を垣間見た思いだ。
何もかもが砂に埋まっていく乾燥地帯のように、
私の脳細胞は「キュー!(仮)」等と断末魔を残しながら一個ずつ死んでいく。

「あれっ、レツゴー三匹ってジュンと長作と誰だっけ」

三波春夫でございます。