今日はそれなりに歩いた。 それなりに考えた。 まぁ、一日できることは小さくても、 大切なのはそれをやめないことなんだろうな。 涓滴岩をも穿つ気持ちで、とは 口で言うほど簡単なことではないはずだ。 持久力って大切だと思う。 「継続は意地なり」という名言がある。 えっ、誰が言った名言かって? もちろんmyself!(わりとお約束) 「意地」は「維持」とかかっています。 うまい!と自画自賛。 「防犯に正解なし」とか、名言多いぜmyself。 名言は、名言だって宣言したもん勝ちですから……多分。 誰も付いてこなくても俺はゆくぜ、my wayを。 そんな風に「自分が大好き」っぷりを打ち出した一方で、 最近、意外な事実に気が付いた。 私の本名の名字は、「ア段」の連続する名前である。 たとえば、「サナダ」さんとか「カナガワ」さんとか 「ナカヤマ」さんみたいな感じで。 そして、本名のファーストネームも「ア段」から始まる。 だからフルネームを言うと、「ア段」が結構連続するのだ。 ……言いづらい。普通に言いづらい。 名乗るとかなりの確率で噛むのだ。 一番馴染み深い個人情報であるはずの、「本名」で噛むとは何事だろう。 我ながら、なにかが深刻だ。 そうかあ、私にも実は本名があるのだ。 「KABA.ちゃん」とか「なすび」とかにも本名があるように。 (ちなみに山咲トオルの本名は「中沢惣八郎」というらしい。 なかなか、日本男児なお名前である。) 就職活動に向けてまずしなくてはならなかったこととは、 噛まずにフルネームを言う練習だったのかもしれない。 いやー、これは盲点だったなあ。 しかも本名を言う練習って、ちょっと、いやかなり恥ずかしいぞ。 「えっ……お前、そんな名前だっけ?」って顔するんだろうな、家族も。 自分でも、本名を堂々と言うのは違和感がある。 鶴瓶さんが「どうも、駿河学です」って言い出すくらいの。 この方の本名も、妙にカッコいいよなあ。 “スルガさん”って。名前だけだと二枚目路線。ナイスギャップ! |