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ようするにショボい一日
2003年07月10日(木)

うーん、体調が微妙だ!
というか、天気が微妙だからね(大空に責任転嫁)。

あー、つじあやののアルバムが欲しくなってきた。
なんでかっていうと、後輩(男性)が似てるのだ。つじあやのに。
(個人的にはRag fairの某メンバーにも似てる気がするんだが、
 それに関してはいまいち共感を得られていない。)
そっくりさんというのはある意味、広告みたいなもんだよね。
学校に行くと、なんかつじあやのが聴きたくなってくるんだよね。
そういう洗脳効果、あるよね。
あと関係ないけど、「そっくりさん」と「こっくりさん」って、
一瞬聞き間違いそうになるよね。
以上の「〜よね」の部分は、つぶやきシロー風に読むことを推奨。

犬を散歩に連れて行き、夕飯を作り。
なんかなー、体調が悪いとそれだけで精一杯なのさ。
みんな精一杯生きているのに、精一杯やっているのに、
それでこんなにショボいのか、と切なくなるのが我が家の今日の現状。
だって住人の80%が体調悪くて、
犬の50%(つまり1匹)も体調悪いなんて。
どうかしてるよ。まったくもう。

宿題をなんとか、最低限、これはギリだろ、っていう程度に仕上げる。
ほんまにギリギリ。綱渡リストとお呼び。
もう寝よう……。

こんなことじゃ闘えないよ。
私にとっては、「○めパンを考えた謎の少年」と
「キューティクル大臣のK氏」が私の最近のライバルで、
彼らと(精神的に、しかも一方的に)闘わなきゃいけないのに。
いや、別に闘わなくてもいいんだけど。
向こうも特に闘うつもりはないだろう。
それはさておき、こんなことじゃだめだ。強くなりたい。
……そう思ったはやさん、一念発起して朝6時に起き、
中国の山奥の林の中に続く長い石段をかけのぼった。
その果てにある、古びた木製の扉をギィィ……と押し開ける。
そして叫んだ。
「たのもう!」
……この若者が後に、極真まったり拳法の使い手・鮠山である。
というのは、えっ、なんの話ですか?(答えのない問い)