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アメンボ赤いの?茶色いの?
2003年05月10日(土)

アメンボ赤いなアイウエオ。
……えっ、アメンボって赤いのか?
そんなにじっくりと見たことがない。

あまり大したことをしない一日。
あーこれだから休日はいかんのだ。如何だ。
眠って歯医者って終わりのような。
気が付いたら夕方で、犬の散歩にゆうげの支度。
なんてのどかな関東地方の夕暮れでしょう。
歯が落ち着いてくれたのはいいんだが、
なんか頭ががんがんするのだin sunset。
かぶせ物をする時って、なんであんなにぐいぐい押すのでしょう。
なんだか頭蓋骨が疲れた。

せめて本でも読もうと思って開いたそれは
例の課題になっている変な本。
「要するに何を言いたいんだ?」と俺は叫びたかった、海に向かって。
でもうちの県には海がないのでそれは叶わなかった。
逆にそれで良かったwithout ocean。
その本はすごいぞsurprise(なんで適当に英語をちりばめるんだろうmyself)。
何かを語って、でもたいていの場合結論がないんである。
この日記の文章もそんなもんだが、これは出版されているわけでもないし
有料なわけでもないから、少なくともその本ほどはた迷惑ではなかろう。
今日は、その本の一部を引用して日記を締めくくるとしよう。

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これが無益なものならば、幾千年も前に途絶していたはずだ。
針治療には何らかの効能がある。
だが、それを的確に表明するのは困難だ。 (「針治療」の項より)

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一応言っておこう、うちの学校は時々面白い。