Deckard's Movie Diary
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2004年10月06日(水)  雲/息子への手紙

日曜から降り続いていた雨がようやく止み、どこまでも気持ち良い青空が広がった水曜日。日向はジワっと暑く、日陰はヒヤっと涼しく本当に心地良いお日和。昼頃までは夏の雲が広がっていましたが、午後になって秋の雲が幾分強くなった風に乗って登場してきて、まるで季節の変わり目を象徴するような一日でした。そんな日に相応しい映画は『雲・息子への手紙』しかないでしょう(笑)。小さい頃から空を見ているのは好きでしたし、雲も大好きです。今の住まいで何が一番気に入ってるかって、それはベランダから東京一面は見渡せる景色以外にありません。近くに高い建物が無いので、台風一過の時にはディズニーランドの花火、貿易センタービル、六本木ヒルズ、新宿副都心、サンシャイン60、富士山がバッチリ拝めます(ちょっと自慢・・・お許しあれ!って、誰に言ってるんだよ(苦笑))。以前は東京タワーもキッチリ見えていたんですが、この下町にも高層化の波が!Σ( ̄□ ̄;) 一昨年に誕生した高層マンションの陰にスッポリ納まっちまいました(>_<)アチャ!とまぁ、そういう環境ですから空もタップリと見えます!これから冬になるにつれて、また様々な空色と雲姿?で楽しませてくれるでしょう♪さて、映画ですが、雲から水蒸気、竜巻、噴火、間欠泉と広がって行くのは悪くないのですが、本来の“雲”の映像が意外と平凡なんで、なんだかなぁ・・でした。(⌒o⌒;A。もっと様々な色や形があると思うんだけどなぁ・・・もちろん、よく撮ったなぁ!というシーンもありますけどね。全体的には平板で、雲好きのオイラでもちょいと退屈でした。雲のパフォーマンスの間に無人の生活空間が映され、そこに息子への手紙の朗読が入るのですが、雲との関係が良く分かりませんでした。女性が観ると多少は違うのかもしれませんが・・・諸行無常の景色かなってな感じでしょうか。


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