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Deckard's Movie Diary index|past|will
ホンマに年末の銀行は混んでますねえ・・・・そう言えば「Ginko」って昔、居ました。確か久保田利伸の妹!みたいなノリで。全然関係ナイですけど、とうとう今年200本目です。バカだなぁ・・・・。200本目は『フル・モンティ』と同じの脚本家の『シャンプー台のむこうに』。昨今のイギリス映画が得意としている人情味溢れるお話でした。ベタな話しなんですよ。でもこの手の話しに弱いんだなぁ・・・。何を書いてもネタバレになりそうなので、何も書きません。『ギャラクシー・クエスト』のアラン・リックマンも、ヴァネッサ・レッドグレーヴの娘で旦那がリーアム・ニーソンのナターシャ・リチャードソンも、『本当のジャクリーヌ・デュプレ』のレイチェル・グリフィスも、『パール・ハーバー』のジョシュ・ハートネットも、『サベイランス』のリー・クックも良かったです。ちなみに製作総指揮はシドニー・ポラック!で、こんなに褒めててアレなんだけど、別に観なくてもいいかもよ(笑)
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