ひびき(日々記)
「夢を叶えて 夢になりたい」

2002年12月01日(日) イベントとシナリオな日

土曜日

一路大阪は堺のイベントへ

早朝8:00に仕事を終え爆眠中であろう相棒
迎えに行くと案の定意識朦朧で出発どころではなかった

準備が終わって家を出る頃には
高速を使わないでは間に合わない時間

阪和道堺インターを降りて
食事をしながら打ち合わせ後
ライブスペースDABに着く

早いものでこのイベントへの参加も4回目
知った面々との再会は単純に嬉しい

色んなバンドが集う故
リハーサルはいつも大変だ
それぞれが良い舞台を目指す以上
それは仕方のない事だ

待っている間に僕がする事はいつもと同じ
「今から泳ぐんかい!?」というくらいに
準備運動して過ごす

日が落ちて看板に火が入った頃
イベントは始まった

僕らの出番は3つめ
一発目の音を出してゾッとした
「リハと違うぞ…」

一曲目は
ステージ彼方のミキサーブースに
目で訴え続けながら歌う
それ以降はマイクでお願いする

悪循環が始まった
一つの音をフォローしてもらうと
違う音が凹む

「どうにもならないな」と腹をくくってからは
記憶は遠くへ飛んで行った

寝不足などものともしない
相棒のギターが唸る
彼が僕に与えるものと
お客さんが僕に与えるものは
相乗効果で僕を昇天させる

5曲
たったこれだけの舞台で
最後は汗がしたたり落ちている
僕にはリミッターが存在しない

舞台を下りると出演者の一人が笑いながら声をかける
「なんであそこまでやれるんですか?」と言う問いに
「命削ってます(笑)」と答えたけれど
それはあながち冗談でもなければ嘘でもない

昔ある人が僕に言った
「生きているうちに上がれる舞台は数えられるくらいしかない」
「そのうち自分が最高だと思える舞台はもっと少ない」
「舞台で全部出して来なきゃ何も残す事は出来ない」
「さらけだして置いてこい」

舞台を大切にするという僕の思いは
一心不乱という形になって現れる

でも
人それぞれでいい(^_^)

イベントが終わり各々が身支度を整えて
「来年もよろしく」と挨拶を交わす

みんなホントにありがとう
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
日曜日

昨夜の帰宅が午前2時
気がつけば
ハリケンジャー
りゅうき
ドレミちゃんは終わっていた…

ちゃんと目覚めたのはお昼くらい
それからはパソコンとにらめっこ

僕が番組を持っているラジオ局が
開局一周年を迎える
その一周年番組宣伝のシナリオと
12月オンエアのシナリオ作り

来週末はその録りがあるので
やっておかないとエラい事になる

疲労がたまったか
はたまた風邪が本格化したのか
アタマの回転が遅いどころか
全く停止している

亀さんの歩みのように
原稿の1/4を書いた頃迎えた夕暮れ

「今日はヤメだ!」
開き直って僕は買い出しに出かけた

スーパーで特価の巻き寿司を買い
ビデオ屋さんに寄ると
新作「ロードオブザリング」のDVDを発見

巻き寿司をモグモグしながら見た
3時間弱の大作は見応え充分
息詰まっていたシナリオの事も忘れた上
シナリオのネタも見つけられた

今日はヤメて正解だった

明日はスイスイ書けるだろう♪


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