旅に出て唄を歌い 家路を急ぐ二つの影
花一杯の食卓は 人々の心の花束
風に吹かれて木の葉の丘を いつもさまよう人 だけど今は
ギターもケースの中 ライトもあたらない でも歌う心でいつもいて
マイスタージンガー(吟遊詩人) マイスタージンガー
イルカ:マイスタージンガー(吟遊詩人) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ スタジオで思い出したように歌った
歌本を開いてコードを追ったのは もう遥か十数年前のこと
つたないギターストローク コードを一つ覚えるのにも 四苦八苦していたあの頃
僕にとって歌は 部屋の中の自己満足だったな
この前日記に書いた 美空ひばりさんもそうだけど
昔僕の心を動かした歌は 今では余計に染み入るものになった
色んな人の心に染み入る歌を 色んな人の心の糧になる歌を
なにより 自分の生き様を 信じて疑わない為の歌を
僕はこの先も歌い作り続けられたらいいな
なりふりかまわず この先も
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