海を進む
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2005年03月26日(土) もう3月

すごく気に入っていたマニキュアの蓋が開かない。

先日、上司が初めて私たちの残業について言及を。
「残業代出ないから、ほんとは早めに帰れるようにしないといけない。」
「終電に乗れなくてタクシーで帰ったときは領収書持ってくれば出るよ。」
先月の私のタイムカードを見た総務の偉い人になんか言われたらしい。
この会社の人は誰もかれも、誰がどんなに残業しようが全く関心がなく、
毎日残業するのも残業代が全くでないのも当たり前だと思ってるんだと思ってた。
というか、定時とか残業という概念なんかないと思っていた。
だから私は上司が初めてそんなことを言ってくれて、涙が出そうだった。
会社の人には誰にも言わなかったけれど、辛かったのだ。
残業することそのものよりも、残業代出ないことに不満が募ったり、
自分だけが大変なような気がしてしまって卑屈になったり、
どうせ私が終電逃そうが朝まで会社にいようが、誰もそんなこと気にしないだろうと
思ったり、そういうことが辛かった。
というか、ひとりで勝手に思い詰めていた。

早ければ冬にもやめようと思っていたけど、仕事どうしよう。
会社より自分が大事会社より自分が大事会社より自分が大事。

転職のことや資格のことを考えてると、そのことで頭がいっぱいで
ほかの事をあまり考えない。Dさんのことも。
でも、携帯のメールボックスが満杯になって古いのを消そうとして、
「急だけど明日なんかどうかな」
ってDさんからのメールを見てしまって、もう、叫びたいくらい。
12月に一緒にご飯を食べる約束をした時のメール。
吐き気がするぐらいだよ。


きなこ |MAILBBS