実は、日曜日の事ですが、
相方どの弟君が、玉突き事故に遭ってしまいました。
４台の玉突き衝突。彼は先頭だったみたいです。

でも、あんなに混む道で、混む時間帯で、なんで４台もの玉突きが？と、
道を知っている人間は不思議になりますが、もっと不思議なのは、
事故車（セダン）→（セダン）→（軽）→弟君（ワゴン）となっていたのですが、
弟君のワゴンの後ろが一番損傷がひどいらしい。
え？どうして？

現場にかけつけた時には、弟君の車以外は帰っちゃっていましたし、
本人は病院に行っていたので、残っているのは車を引き取りにきたディーラーさんと相方両親だけ。

力学的にはどうなんでしょう？
普通な状況なのかしら？
どうして、弟君のワゴンの後ろはバンパーがこんなに壊れているの？
（バンパーがバンパーの役割を果たしておりました）

日曜、月曜と病院で検査して、大丈夫だったみたいです。
問題がなくてよかった。
他の人もたいしたことがないといいんですが。

車は治すことができるけれど、人を治す（特にムチウチとか筋肉・スジ系の痛み）のは、時間がかかってしまうものだから。
経験者は語る（笑）
私が整体に行くようになったのも事故のせい。
その後の治療が悪く悪化してきたので、徹底的に直すためでした。

皆さん。渋滞中でも気をつけましょう。
ブレーキとサイドと両方キッチリかけておきましょうね。
もちろん。余所見運転。飲酒運転はいけません。





ところで。
なんで追突されることを「おカマほられた」と言うのでしょうか？
ささやかながら以前からの疑問なんです（笑）

いわゆるおカマさんが○○されるから、同じように言うのでしょうが、
それにしたって、では、何故彼らは“おカマさん”と言われることに？
しかも、おカマさんが好きな女性は、おコゲさんと言うんでしょう？
釜につくからオコゲ。それは判りやすいんですが、元の所が不思議です（笑）
どなたか語源を教えていただきたいものです。

なんでこの話が頭に浮かんでいるか･･････ああ。理由がわかりました。

毎朝フジの「めざましテレビ」の「トロと旅する」コーナーでは、
懐かしい曲に乗せて日本中をトロとその仲間達が旅をするんです。
今朝、そのコーナーでかかっていたのが、
　♪かまかまかまかまかまかま、ら〜ら〜ら〜　
みたいな曲で。きっとだからでしょう（なんて適当な：笑）