かやたにりょういちの日記
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3/16〜4/3まで静岡を旅しました。 いろいろあり過ぎて書ききれないけど、楽しいメンバーに恵まれたよい旅であった。 特にベースの一本君とシンセの吉田さんは観察してるだけで笑えたし、役者の人達もいい感じだったし、魚はウマいし、空き時間に近くまで行った富士山は綺麗だし、宮川彬良さんの音楽も良いし、花粉は凄いし・・・。 そう、静岡は花粉の産地! 一日だけ特にひどい日があって、演奏中も花がムズムズして困りました。吉田さんはもっとひどくて、旅中にかんだ鼻紙の量はトイレットペーパー何本分くらいになるんだろう。
旅に行くと、開放的な気分になるのかなんだか知らないけど、ついつい、いらない物を買ってしまいます。なぜか中古のマルチエフェクターやら靴やら古着やら帽子やら辻ちゃんの写真やら変な音のする棒とか「何もここで買わなくても」みたいなのをいっぱい買いました。でも、同じ物が東京のデパートとかで売っててもきっと買わないだろうし、旅先で目にとまる物って、なんか巡り合わせみたいなものがあるんだろうなぁ。
不覚にも辻ちゃんの写真を買ってしまった、さびれた商店街にある「アイドル写真館」ってとこのおっさんは強烈で、見るだけと思って入ったのに、買わずにはいられませんでした。
何が強烈かって、日本で20番目くらいに、「どもり」がスゴかったんです。 壁中アイドル写真だらけの店内には客は僕しかいなくて、入った瞬間に「だ、だ、だ、だ、だれ、だれがす、す、すき?すき?すき?」って早口で聞かれ、「・・・辻ちゃんです」というと、「あっあの、あの、あのねあの、つ、つ、つつじ、つじはあの、す、すぃ、しょ、しょう、しょうらいあの、ぜ、ぜっぜったいあのね、ぶ、ぶぃ、び、びじんになるからっ」って言いながら分厚いファイルをめくって、辻の写真をいっぱい見せてくれたのです。
アレをくらって買わずに出てこれる人は多分いないでしょう。 恐るべし静岡のどもりおやじ。
・・・落ち着いてしゃべろうよ・・・ゾマホンかお前は・・・。
次の日店に入った一本君は、 「あっ、あの、う、うちっ、うち、うちにあの、ひ、ひぃ、ひろすぇあの、ごごごご、ごせんまいくらぃ、ごせごせんまいくらいあの、あ、あるからっ」 って言われて、広末の写真を5枚くらい買いました。
・・・・たのしい旅でした。
でも20枚は買いすぎだな。
かやたにりょういち

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