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2004年02月17日(火) さくら色のキャミソール

寝起きから数えて
今日はもう4回目

そんなにヤリたくてたまらないわけじゃないけど
彼女が近くにいると手が伸びてしまう
「もーやだー」とか「えー、またぁー?」とか
笑いながら彼女は言うけど

乳首に触ったり舐めたり
いや、キスをしているだけだって
彼女はすぐに気持ち良さに流され
ボクの要求を受け入れる
目を潤ませてボクのをしゃぶる
濡れながら

エロい体
それを分かっているから
ボクは何度も彼女とヤリたくなる
ボクのものにしたい
他の男として欲しくない
彼女をボクでいっぱいにしたい
彼女の中に出したい

ボクの下で声をあげながら
ボクのモノに貫かれ
感じている彼女を見るのは
なによりも楽しい

彼女がボクの首に腕をまわし
ボクを引き寄せる
そろそろ彼女はイクんだ
ボクの名前を呼びながら
体を震わせる彼女を
何度も
何度も見たくて

ボクはまた
彼女の腕をとり、体を引き寄せる

愛とか
好きとか
よくわかんないけど
これが
そう呼ばれるモノのひとつならば
それはそれで
悪くないなって思う。



カオル**mail**yapeus**

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