Home Page
「槞梛俚庵(るなりあむ)


時折綴

2004年07月02日(金) 憧れの土星に想いを馳せて

明るくまんまるな月が、まだ仄かに明るさの残る空に昇って来た。
今日は満月。
包み込むように大きくて、こころ惹かれてしまう。

土星の周回軌道上に、観測衛星カッシーニが辿り着いたね。
小学生の時に、初めて天体望遠鏡で見たのが土星と月だったの。
土星はとても小さくて、大気のゆらめきにぼんやり ゆらゆら揺れてて
その周りを取り巻くリングが神秘的で
とても とてもこころ惹かれてた。

そのリングが、氷や石礫でできていると知った時は、
子供心にもちょっとショックだったり。

カッシーニが送ってきた土星のリングの写真は、すごく鮮明で
あの時とは違った驚きで見守ってるところなの。
これから小型観測機を衛星のタイタンに飛ばして、地球に似ているといわれる
タイタンの様子を、いっぱい写真に撮って地球へ送ってくるんだろう。

「宇宙戦艦ヤマト」で、タイタンからみた土星のイメージが描かれている
シーンがあって、わたしはすごくそのシーンが気に入っていたの。
実際はどうなっているんだろ。
これからの探査が楽しみでもあり、ちょびっと寂しかったり。

憧れが現実と違ってたりすると、ちょっとがっかりすることも
あったりするよね―――。


 < 過去  INDEX  未来 >


冰月まひな [MAIL] [HOMEPAGE]