風のひとり言
kaze



 星空

昨夜は七夕。
久しぶりに意識して星空を見上げてみた。
確かに風も有り、星も見えてはいるものの・・・明るい・・・
東京の夜空はやはりこんなに明るいんだと、改めて思ってしまった。
空の色は黒ではない。
群青というよりも、まだまだ青に近い。

引越し前の埼玉では、「黒」まではいかずとも、限りなく黒に近い夜空であり、
瞬く星がいくつも見えていた。

そういえば昨秋の獅子座流星群の時、見上げた空にはいくつもの流星を認める事が出来た。
丁度流星群の始まる頃、チャットをしていた栃木の友達が、
「まるで降るように・・・」と表現したのが印象に残っている。
さすがにそこまでではなかった埼玉の夜空ではあったが、
それでも東京の夜空に比べれば見えていたのだろう・・・と思う。

空は果てしなく広い。
東京でも埼玉でも栃木でも、同じ空の下のはずなのに、やはりこうも違うものだ。
地方などに出かければ、その夜空の黒色、夜の闇の深さと星の輝きに感嘆する事も多い。

不夜城といわれる東京・・・
まさしくその名は、空の色にまで表れているのか。

2002年07月08日(月)
初日 最新 目次 MAIL


My追加