風のひとり言
kaze



 言い訳

先日の朝日新聞で、野村前阪神監督の書いた本の出版記者会見記事を見た。
「女房はドーベルマン」という題名の本・・・
なんか世間を茶化してないか??
ドーベルマンって番犬にもなるよね・・・獰猛だし・・・
女房を番犬代わりにしてたんか?しかも飼い犬に手を噛まれたってこと??
とまぁ・・・冗談はさておき、
それにしても世間を舐めてるとしか思えないなぁ<題名

知らなかったじゃ済まされることではないし、
「あの女房を扱えるのは、世界中で自分だけ」と言い放ったらしいが、
結局、扱えなかった結果が形になって現れているだけに、
その発言も白々しく聞こえてしまう・・・

その上に現在の阪神タイガースの話になり、「選手に裏切られた思いだ」とコメント。
それはないだろう・・・
確かに今年の阪神は、星野監督に代わり豹変したと言っても過言ではない。
それは、野村の蒔いた種が開花したのだという人もいれば、
会社と同じで、経営者が変われば社員のやる気も変わるもの、という意見もある。
まぁ、自分としては後者だと思うけどね。
その星野監督の手腕を評価するでなく、言うに事欠いて
「選手に裏切られた」だの「選手を大人扱いしすぎた」だの、
これは言い訳でしょう。負け犬の遠吠えにしか聞こえないし、
夫婦揃ってよく似てるとしか思えない・・・

南海の黄金時代を築いたかつてのヒーローが、余りにも情けなく思う。
言い訳などせず、黙して語らずを貫けばどれほどよかったか。
地に落ちたと言うべきなんだろうな・・・

相田みつをの詩の一文にこんなのがある。
 「けれど」の次にくる言葉は 必ず弁解と言いわけだ
 それはやれなかった理由ではなくて やらなかった弁解だ
 自分がやらなかったことを なんとかやれなかった事にするための 体裁の言いわけだ

野村くん・・・やはりそれは言いわけだよ。
そんな言いわけして、いいわけ?

・・・・・・・・・・あ?
・・・・・・・・・・うっ
・・・・・・・・・・(汗)
ごめん・・・・・・・(滝汗)
はずした・・・・・・(泣)




2002年05月28日(火)
初日 最新 目次 MAIL


My追加