風のひとり言
kaze



 相談

この前もちらっと書いたけど、昔から人の相談によく乗っていた。
中学・高校の頃から、みんなの相談窓口だったのか、
かなり色んな相談を受けたりしてた。
でまぁ、いつの間にかその本人同様、あるいは、本人以上に真剣に考えていたりしたが・・・
結局、相手の立場への感情移入なのだろうか?
とはいえ、正直なところ、
どうすることも出来ない自分の問題を考えなくて済むって事もあるけど。

相談を受けることは今になっても変わらない・・・
何故だか、そういうことになるのが多い・・・
けどそれは、全然嫌じゃない。
むしろ相談に乗ることは好きなほうだからいいんだけど。

ただ、最近感じてしまったこと。
相談を受けてそれに答える場合、自分の価値観がベースになる。
これは、仕方のないこと。
でも、その価値観をベースに、自分の倫理に基づいて人の相談に乗ったところで、
価値観が違う相手に対しては何の意味もなさない・・・
声の届かない相手に対しては、何を言っても無駄になってしまう・・・
(ちなみに意味をなさない・声の届かない相手というのは、
相談相手ってことではなく、相談相手の内容に出てくる相手のこと・・・)

つまり、自分を主体に考えてみても、
見えない相手が同じ考え方をするわけではない。
むしろ同じが珍しいことかもしれない・・・
そう考えてみると・・・
迂闊に自分の意見を述べることが出来なくなってしまうかなぁ。
など思ったりもする・・・


2002年05月16日(木)
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