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■ 変わらぬ風景
先日、子供を連れて公園へ行った時に感じたこと。。。 公園内で遊んでる子供たち(うちの子に限らず)を見ていて、 「子供って昔から変わってないんだなぁ」とつくづく感じた。 無邪気だし、素直だし・・・ 砂場で泥だらけに遊んでいる子、木に登っている子、 水飲み場で水遊びしてる子、花を摘んでる子、 キャッチボールしてる子、サッカーしてる子、 自転車で暴走(?)してる子、転びながらも必死に自転車を練習してる子、 池で何かを捕まえている子、意地悪してる子・・・ 色々な子供たちがいたけど、総じて言えることは、昔から変わらない風景だなってこと。
時代は変わり、社会が変わり、子供を取り巻く環境が変わり、遊び方も変わってきた。 それでも、子供自身の持っているものは何一つ変わっていないような気がする。 何が変わったかといえば・・・大人たちの考え方なのか?
木登りをしていた子がいる。 高さ5メートルくらいまで登っているその子を見て、 自分は「危ないな」と感じた。 「危ないよ」と声をかけようかとも思った。 その時、女房に言われた・・・ 「自分もやってきたでしょ。その時周りにいる大人たちも同じに考えいた筈なのに 何も言わなかったでしょ」 そう・・・確かにそうなんだよね。 だからこそ自由に出来た。伸び伸びとしていられた。 大人になり、自分がしてきたことを棚に上げて、なんと多くの小言を言っているか・・・ そして、そんな大人たちがどれほど沢山いるか・・・ もっと自由に、もっと伸び伸びとさせるべきなんだよね。 火が熱いという事は身をもって経験しなければわからない。 木登りの危険性だって、落ちて見なければわからない。 何事も経験して覚えなければならないことを、 言葉だけで、頭ごなしに理解させようとしているだけ。 反省しなきゃいけないな・・・自分。 どれほどの悪さをしてきたかを考えれば、子供たちなど怒れるはずもないのに・・・
大人になり、子供時代の記憶に封印し、訳知り顔で注意するのも問題あるね。 自分らの記憶を辿れば・・・必ず同じことをやってきてるのだから・・・
2002年05月10日(金)
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