ふすまのおく
細々、ぼそぼそ書いてます。

2013年09月15日(日)

人生での岐路をあげてみて、と言われたらいくつかあるが、
ひとつは間違いなく「微妙」と言ったことだと答える。
もう、何年も前のことだけど、忘れられない。
あの時ああしていたらという、よくあるアレだ。

二人きりになったときに「好きな人は?」という話になった。
私から答えたくない、と思って、そっちはどうなの、と答えた。
あの人は「微妙」と言い、私も、それを受けて、つい、微妙と言った。
ここでどうして「あなた」と言わなかったのか。それだけが心残りだ。
その先に別れがあったとしても、付き合ってみたかった。


もう一つ、休職するか転職するか転勤するか選ばなければいけなかったとき。
休職はだめだと会社から言われていた。
ならば転職か転勤かだったのだが、結局転勤を選んだ。
その選択が間違っていたのではないかと思うが、こればっかりは仕方がない。

もし二つとも今と違う選択をしていたらどうだったろう。
もうちょっと幸せだったのだろうか、と考える。


今の私は全く心が動かない。普段の生活も投げやりだ。
過去にとらわれずに前を向けと言われそうだが、
残業が過労死ラインにある私の前がどこにあるのかがわからない。


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襖 [MAIL]