帰りたい。そう思った。
どうせひとりなら、実家に近いところで暮らせたらどんなにかいいだろうか。 同じ県内なのに、今住んでいるところが水が合わない。 理由の説明のしようがないがなんとなく駄目だ。
社長は私の言いたかったことを代弁してくれたが、 それでもそれが響いているかはわからない。 とにかく疲れた。 体も悲鳴を上げた。 今日も昼から泣いた。
明日からもまた不毛な時間を過ごすのかと思うと少し憂鬱だ。 仕事をオフに持ち込むのはよくないけれど、 体を休めているとどうしても思考がそちらに進んでしまう。 疲れた。
来週一日だけ帰省するのを心の支えにするしかない。 帰省したところで、何をするわけでもないけれど。
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