ふすまのおく
細々、ぼそぼそ書いてます。

2013年06月03日(月)

実家に帰っていた。

前の職場に戻りたくてしょうがないが、それを上司に話すと、
私の言い分も理解してくれたが、
「今までの経緯ではそれはあなたの勝手と言われても反論できないよ」
と上司は言った。
私は、
「この会社で私の立場に立った人で、会社を辞めなかった人がいません。
そういうきつい状況で、勝手と言われることなど気にする必要ありますか」
と答えた。



その会話の数時間後、実家に帰ってきた。
最近あまりに疲れ果てているので両親は有り得ないほど優しい。
そんななかで祖母の喪が明けないうちに、なぜか縁談が舞い込みそうになった。
男性本人というより男性のお父様が猛烈に推してくれているようで、
縁談自体がそもそもほとんどないもので、確かにありがたい話なのだが、
母が「まだ喪が明けていないというのに…」と絶句していた。

そういう話にうっかり首を突っ込んでしまえば会社も辞められるし、
悪い人ではなさそうだし、という邪なことを考えたりもするが、
そういう中での結婚を「それは逃げだ」と言った、前の彼氏の言葉が重い。
もう逃げてもよいだろうか。
十分頑張ったような気もするけれど、それでも逃げられないのか。


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襖 [MAIL]