ふすまのおく
細々、ぼそぼそ書いてます。

2011年09月23日(金)

寒い。炬燵が欲しい。

仕事を辞めたい、というか、職場を去りたい、と思い続けている。
金銭的に厳しいとかここで辞めたら自分に負けた気がして、働いている。
別に愛社精神とかではなく、良心と同僚へ筋を通したいだけで、
少し前までは婚活が実ったら早々に退職するつもりでいた。
結婚のためなら角が立たず退職できるし、私も誰かのために生きたい、
そんなことを思っていたけれど、それがかなわなくなった。
しょうがないので、惰性で働いている。
惰性で働くなんてそんなの当たり前じゃん、と思う人もいるだろうけれど、
私はそれに気づくのに、十年以上を要した。

ただ自分だけならともかく、職場の同僚のやる気が失せる様を見るのは辛い。
職場での仕事はまるで工女のようだが、
プライドを一応持って良心に応えるべく淡々と仕事をしていた。
職場の同僚も一緒で、みんなが良心と義務感だけで頑張っていた。

それが、上層部の意味不明な言動で、職場の多くの人のプライドが消えた。
私がそれをされたのは3回目なので、ああまたかよ、と思うだけだったが、
今回の言動で多くの同僚に不信感が芽生えた。
それがわからないのが上司と上層部で、なぜ失望したのか多分気づいていない。
そういう同僚を見るのはとても忍びないし、生活のためと割り切っても、
それに見合うものが得られなければ皆辞めていくだけなのに。
辞めたらほかの同僚に迷惑がかかるってのが退職のストッパーだけど、
皆そうも言っていられないところまで追い詰められている。

自分はもういいが、同僚は将来見切りをつけて辞めるだろうと思ったので、
上司に色々訴えかけたけれど、正直改善される気がしない。
泥船から早く脱出したいのは皆一緒なのに気付いていないのか。


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襖 [MAIL]