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on a wall
亜栗鼠
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私のSM観
「顔にかけられると、どんな気持ちになるの?」
夫婦モードで、まったりと入浴中に問われる。
素の状態でSMについて語る時は、ちょっと気恥ずかしい感じもするが、比較的冷静で、客観的にMな自分を見つめて返答する。
私の答えは、「惨めな感じ」
「嬉しい」と感じるM女性も結構いるのでしょう。
私にも、「嬉しい」という気持ちが無い訳ではない。
でも、「ご主人様の所有物になった」という喜びとは少し違う。
恐らくは、汚される事によって、私の被虐性が満たされるのだと思われる。
私の場合、「与えて頂く」という概念では、被虐性が満たされることはない。
あくまでも、汚すことや加虐する事で興奮したり、快感を感じる相手によって施されることが必須なのだ。
そのような嗜好を持つ者に被虐を受け、私は快感を感じる。
支配される事を求めているのではなく、結果、支配されてしまう事に快感を感じるのだと思われる。
縛られることに関しても、「縛って頂く」のではなく、縛られ、抵抗出来ない状況に追い込まれ、肉体的にも精神的にも支配され従わざる得ない状況に興奮を覚えてしまう。
絶対的な力で、私を支配するその者こそが、「主」という存在なのだ。
しかし、この私の嗜好と、現在の主と私の関係には矛盾がある。
SM観や、私のM性への目覚めや変化もある。
考えれば考える程に矛盾は生じ、なかなか文章には出来ないけれど、たまには、こうしてSM観を書き記しておきたくて、とりとめのない文章を書いてみた。
ただ確かなことは、いくつもの矛盾を抱えながらも、私は今、この場所に心地良さを感じ、幸せを感じているということ。
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2004年09月11日(土)
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