on a wall
亜栗鼠



 mさんへ(メールのお返事)

メールをくださったmさんへ

アドレスが判らないので、ここでお返事させて頂きます。

まずは、私の拙い日記を読んでくださってありがとうございます。
そして、私の日記にお言葉を頂いたこと、とても嬉しく思っています。

私は、決して凄い人間ではありません。
素晴らしいM女でもありません。
やはり別の猫さんを拾ってこられるのは辛いですよね。
私も、決して手放しで喜んでいる訳ではないのです。
別のM女さんを調教することに対しては、今までに何度も何度も話し合ってきました。
そして、その度に泣き崩れる私もいたのです。
今、比較的に前向きに考えられるようになったのは、私たち二人の「夫婦」という絆が強くなってきたからかもしれません。
しかし、その裏で、「夫婦」としての繋がりが深くなればなるほど「主従」からは遠ざかってしまっているのも事実です。

たまに思う事もあるのです。
「主従関係が欲しい」と。
「玩具として扱われたい」と。
しかし、今のままでは、夫(主)にそれを望む事は難しくなっていく一方。
私たちがSMから離れてしまいつつあるのは、「生活」があり、「家族」になり、「笑いのある家庭」を重視してきた為、「エロチシズム」が限りなく薄くなってしまったからだと思うのです。
それを取り戻す為には、やはり「刺激」が必要だと思ったのです。
これからを、より楽しく生きる為に、「冒険」という言葉を当てはめてみました。

ただ、この気持ちを固めた背景には、妻としての夫への信頼や、「愛奴は亜栗鼠だけだ」という主の言葉への信頼がありました。
この信頼する気持ちは、数年という時間をかけて、やっと築かれてきたものだと思います。

人それぞれに色々な思いがあり、SMにも様々なカタチがあると思います。
お互いに、色々な思いを重ねつつ、今を、これからを楽しんで生きましょう。

宜しければ、またメールやチャットでお話しませんか?
「突然のメール」も「じんわりとしたメール」(笑)も、いつでもお待ちしております(^^

長くなりましたが、メール頂けて、とても嬉しかったのです。
本当にありがとうございました。

それでは、またご縁がありましたら(^^



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2004年08月05日(木)
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