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on a wall
亜栗鼠
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婚姻届の完成/友人の結婚式
午前5時、私の実家に到着。
兄に、婚姻届の証人の欄にサインしてもらう。
「もう少し待ってもいいんじゃないか?」
とは言われたけれど、もう私の心に迷いは無い。
確かに早いかもしれないけれど、1度失敗して、私も結婚には慎重になっているつもり。
今の私にも、これからの私にも、
彼は、ご主人様は、無くてはならない存在。
必要とし続ける存在。
私がココに引っ越す時、兄は最後にこう言った。
「もう帰ってくるなよ。」
と。
その時すでに決心はついていた。
半年経った今も、その気持ちは変わっていない。
色々と変化を遂げてきたけれど、彼を必要とする思いは、より一層強いものになっている。
婚姻届は出来上がった。
今回、時間がなくて戸籍謄本をとれかったので頼んで郵送してもらわなくては。
実家には、ほんの3時間程しかいられなかった。
彼は1時間程の仮眠を取り、
私は寝ずに準備をして、10時からの友人の結婚式に向かった。
緊張はまだまだ続く・・・
看護学校の時からの友人、友人代表のスピーチを頼まれていた。
あまり良い話を聞かされていなかったので、不安が大きかったのだけれど、結婚式を見る限りは良い印象だった。
スピーチもなんとか上手くいった・・・?(汗)
彼女の笑顔が、数年前に私が自分の結婚式で見せた笑顔と同じものでないことを祈っている。
時々、新郎が私の前夫と同じ表情をした。
新郎の顔が、前夫に見えてフラッシュバックを起こす。
強張った新郎の笑顔は、緊張の所為だと信じたい。
「ブーケはもう要らないでしょ。」
と、披露宴の時に飾られていた、十二単のペアの熊を貰った。
彼女が意識していたはずはないけれど、彼は、まさに熊っぽい。
ネットでお話ししていた頃、「悪魔っぽい」のと、「熊っぽい」のを合わせて、「亜熊(あくま)」と呼んだ事がある。
だから私は「亜栗鼠(ありす)」なわけです。
家に帰って、ペアの熊は、スピーカーの上に飾った。
ひとりひとりに手書きされたメッセージカードには、「亜栗鼠からの自立、頑張ります。」と書かれてあった。
やっぱり、私はご主人様の前以外ではS性の方が高いのかもしれない。
そんなことを思いながら、ひとりクスッと笑っていた。
結婚式が終わって、タクシーチケットをもらっていたので、彼が居る所までタクシーで行こうとメールを打つと、「そんな寒そうな格好で外に出るな。」と、コートを持ってホテルのロビーまで迎えに来てくれた。
それから少し、彼のネット友達と観光して帰った。
帰省する直前に風邪をひいてしまって、少し熱もあがってきていた。
帰りの車の中で、シートを倒されて「寝てなさい!」と強引に寝かされる。
自分も相当疲れてるはずなのに・・・
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2002年11月09日(土)
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