on a wall
亜栗鼠



 必要な人

貴方が必要なのです。

今までも
これからも


実はあまり言いたくはなかった言葉

けれど、確かに貴方は、私にとって必要な人なのです。


笑うときも
泣くときも
変化していくときも

楽しいときも
悲しいときも
苦しいときも
辛いときも


私には貴方が必要なのです。


受け止めてくれる貴方がいなければ
私は言葉を発することも出来ない


貴方でなければならないのです。


少し灯りをください・・・

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2002年10月01日(火)
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