第４話＊バーター
最初に、何を書きましょうかですが・・・・・・
いろいろを知らない私が、BIGLOBE エンジョイ！マガジンで
得ていました、情報が、今回、相棒でありました。
『わぁ！わぁ！うれしいわ！私、知ってたよ』です。にっこりです。

庭で撮った花の写真をアップするだけでも、自宅がバレる？
１０月６日に届いていました。
＊撮影をする前なら
　デジカメや携帯電話のカメラのＧＰＳ機能やジオタグ設定をオフにする。
とありました。
『メルマガに登録』はいいですね。

さて、相棒でのお話ですが
内藤の遺留品のなかに、デジカメがありました。
そこにはシャッターがおされた、黒くなってる写真がありました。
　「どこにいたのか、撮られた場所はわかりますか」
と、杉下 右京（水谷 豊）
鑑識課の米沢 守（六角精児）が言いました。
　「デジカメにはＧＰＳがあり、撮られた場所の、緯度、経度がわかります」
と。地図上で場所がわかっていました。

人事部所属となってた、内藤が、ある事実を知ることで、佐久間は
公にされると困ります。”ＮＩＡ役員だけでなく、警察官僚も困る”
で事件となる。

『佐久間は天下りと言うシステムにのみこまれました』
と水谷 豊
普通の人が、悪人ではありません。そんな加害者がとる行動とは
草原に沢山の遺留品とともに被害者が放置される・・・でしょうか。

相棒では、最終場面を見逃がす事はできません。。
　”早期退職せず、定年までつとめればよい”すると
　”法律を作るのは官僚ではない。たりない頭で選んだ政治家が作る”
石坂浩二（警察庁次長）が、システムを作り・・・彼は語る。
　”再就職してるＯＢはマスコミのえじきになるだろう・・”
　”嘱託にすればよい。組織図にのらない役職にすればよい”

民主党政権は”天下りをなくします”と言いました。
当時は、ワイドショウで、官僚の天下りが話題となりましたが
ニュース性とは時間と共にうすれます。
と、言いながら、警察次長ともある、賢い方でしたら、
法のあみ（マスコミから逃げる）をみつけるも、お上手でしょう。
”嘱託にすればよい。組織図にのらない役職にすればよい”
とは、よいお考えでした。拍手！！パチパチ