番茶日記
札幌編から神奈川編へ
PC持ってないからかなり不定期更新
内容も寂びれてます

2003年10月26日(日) 昨日の日記の続き

木のように石のように1つのテーブルの前で固まってしまったあたしでしたが
ふと、Puhuuさんを見ると、いろんなところいって
「愛してるよー」と愛人(友達と話していただけ)作りにはげんでおりました。
Puhuuさんの本妻のコアラさんが、あたくしのおあいてをしてくれてすっごい助かりました。
時間にたつにつれ、色んな人とも話したり、話し掛けてくれたりして、だんだんと乗ってきたイッチ嬢でございました。
てなわけで、終電で帰るPとココンビを頼まれてもいないのに、見送り。
会場へと戻ったのですが、あまりに緊張してガバガバ飲んでいたお酒も効き、
見えないほうが落ち着くからと外していたメガネもかけ直し、周囲を見直してみると。
ちょっと、ステキキングな方がちらほら。
あらあらまーと鋭く盗み見していたのですよ、うしし。
男っぽい人も好きだということを、かなり自覚した今宵。
というか、中身まで男っぽい人は駄目だけどね。
私もみたいにタチっぽいのにオカマっぽい人はなかなかいないけど。

外に出たりして、知らない人とがやがややって会場に戻ると、ステージでなにかやってて、会場はもう満員。
「前に進みたくても進めなーいうぎゃ」とか思っていたら、
バタ犬さんにらしい、イケジョホストが微笑みながら(バタ犬さんでした)
「前行きたい?」と聞かれたので「進みたいーー」と答えたら
「じゃあ、『すいませーん』って進んじゃえー」と言われ二人して
「すっいませーーん!!」で前にずんずん進んで行けました。
パナシェ、かっこいいけど、気取らずの心温まる一コマでした。

それからも、外で喋くったり、偶然会場に居た子とコンビニ前で会って、違うコンビニにいって酒かって、立ち飲みしたり。
踊ったりと中々大人の小粋な時間を満喫しましたわよ、おほほ

途中消えたふーみんと、着物姿のミさんとパナシェで会った子とで朝の新宿を優雅に帰りましたといえばいいけど
うどん食べて、帰りました。

おわり


 < 過去  INDEX  未来 >


イッチデンジ [MAIL] [HOMEPAGE]