29号の日記
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| 2004年10月16日(土) |
ガス電気風呂無トイレ無宿泊無料 |
学生時代の人と総勢4人(俺以外は男2人女1人)で、会津の三ツ岩山へ。 夏に一度行ったので、どこか近くのまだ登ったことのない山がいいなと言ったのだが、企画者はこの山がお気に入りで、また、他の二人は未登頂ということもあり。そのまま変更なし。まあ、以前行った時とは違い、紅葉も楽しめるだろうし、きのこの収穫も望めるかもしれない、ということで参加。
朝は浅草発の東武線快速に乗り遅れそうになり、冷や冷や。 この時間、休日の早朝の下り列車なんて大抵は、朝まで飲み明かしたか、夜勤明けかで腫れぼったい目をしている人が多いのだが、この列車だけは空気が違い、同じ目的の客で電車は満員。網棚はザック満載で、これ以上載せる余地がないくらい。
会津高原駅でバスに乗り換え(これも助手席含め満席)一時間。バス停イコール登山口なので、すぐに登り始める。登り始めて30分。名前はよく分からないが、きのこの群落発見。「ここで時間とったら山小屋に着くのが遅くなってしまう」という理由により、種の同定は後でということになり、とりあえず採集し、先を急ぐことに。
その後、栗茸らしいきのこ、チャメナツムタケらしいきのこ、を道すがら採集しつつ、登る。遠くに目をやると、明日登る筈の山腹のあたりが新雪で白くなっている。まさか初雪が降っていたとは。今夜は寒くなりそうだ。
午後4時頃、山小屋に着く。以前一度来た時と変わっていない。何故か北向きに入口があり、入口と目と鼻の先に、あまり名水とはいえない水場がある。 当たり前だがガス電気風呂無で、さらに、登山客が少ない為、トイレもない。山小屋には、野糞の後始末をするためのスコップがあり、小屋の南側の藪一帯が、天然トイレとなっている。もしもここに某T嬢あたりをこの山に案内でもしようものなら、恐らく絶句され、この山小屋への宿泊予定そのものを反故にされることであろう。
夕飯を作って食べ、精一杯の厚着をして寝袋に包まると、前夜の準備の疲れもあってか、すぐに眠ってしまった。 画像はこちらを参照 http://www.nextftp.com/yasouman/041016.html
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