29号の日記
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2004年09月26日(日) 大嵐山(2日目)

民宿は登山口の直下にある。そのため朝6時に起きて朝食。
バスや車に乗るることなく、いきなり民宿から歩いて登山を開始出来るのはありがたい。

林道に入ると、頭上に山栗の木があり、足元に、親指の爪大の栗がたくさん落ちていた。
時間に余裕があるので、拾いながらゆっくり登る。

その次は杉林。杉平茸はあるかなと見たがなし。
途中、楢茸らしいきのこを見つけるが、やや古い感じ。採集は少々に留める。
ぶな針茸もあったが、こちらも少々古く、香りがあまりよくない。同じく採集は少々。
山頂近くになるとカラ松の木があり、イグチ類と思われるきのこがあった。
イグチ類のきのこには、「ドクヤマドリ」という名の毒きのこがあるくらいで、
しかもそれも致死性のものではないため、ありがたくいただくことにする。

さらにその近くにて、「人によっては中毒しますので要注意」とされているきのこ「花ほうき茸」発見。採集。

殆ど3時間程度で山頂に到達。昼飯を食べ、下山。
山葡萄と、むかごをつけたミズ(うわばみ草)があって採集したかったのだが、やぶ蚊がひどく、
沢筋で湿度が高く、汗をかいた体が気が狂いそうにかゆくなり、泣く泣く断念し、素通りする。
不憫におもってくれたU氏が代わりに山葡萄を2、3房採ってくれた。

午後2時頃、登りと同じ場所に下山。すぐに温泉に入る。下山直後にすぐに汗を流せるというのはありがたい。
バスと電車を乗り継いで午後8時浅草着。午後9時過ぎに帰宅。


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