29号の日記
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2004年09月19日(日) 大ゲンタ山


 関東平野をぐるりと城壁のように囲む山々。その山々に抱かれて、東京大都市圏はいくつかの植民都市(注)を抱えている。
 都心から見て北北西。時計回りに5つ目の植民都市の傍に、大袈裟な言い方だが「東洋のマッターホルン」と呼ばれる山がある。大ゲンタ山である。
 高速を飛ばして日帰りで登ってきた。地形が急で、足がガクガクに疲れた。
目当てのきのこは、「杉平茸」と、「ぶな針茸」がいずれも少々。もう少しいろいろな茸が見つかれば良かったのだが、まあ、こんなものだろうか。あとは、「現の証拠」と「熊笹」を少々採集してきた。(写真左下はげんのしょうこ)


注:一般的には「リゾート地」という言葉で呼ばれる。都会人が、都会の資本により、都会生活者のために、計画、造成した人工都市。
 都市住民が、都会生活をそのまま持ち込み、地元の風土とかけ離れた「リトル東京」が形成されている。今も10数年前のバブルの後遺症に悩むところも少なくない。


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