29号の日記
DiaryINDEXpastwill


2003年12月07日(日) 魚屋の店先で考えたこと

 ところで、最近魚屋で目に着くようになった魚介類に「上海がに」がある。禄人城の駅近くの高級チャイナ料理店でも「上海蟹入荷」とか書いてある。でも、上海蟹というのは、以前から日本で食べられている毛蟹とかタラバ蟹なんかと違って、養殖されているそうである。新聞で読むところによると、養殖のための池では、蟹が病気にならないために、抗生物質がバンバン使われているという。高度経済成長中の国にはよくある話である。とてもそんなもの、買って食べたいとは思わない。これから忘年会シーズン。コース料理の中に「上海蟹の鍋」なんてものが出てこないことを祈る。


29号 |MAILHomePage