29号の日記
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| 2003年05月25日(日) |
見合い話/見舞い(5/28画像を挿入 |
かねてより、親から見合い話(当然、相手は女性です。念の為。)を受けていて、「任せる」と言っていたところ、日時が決定。来週末。 ちなみにお見合いは初めてだ。 俺はそれなりに結婚願望はあるので、期待半分不安半分である。
 (画像は川崎大師参道) 骨折をしたこっち系の友人W氏のところにお見舞いに行く。 その途中、寄り道して、某ゲイ雑誌で時々紹介されている、川崎の「かなまら神社」こと若宮八幡宮に行ってみることにした。まらの形をしたお守りでも買って、お見舞いの差し入れにでも、という不埒な動機による。 場所を調べてみたところ、「川崎大師のそば」とホームページに書いてあったので、まず川崎大師なるに行くが、規模の大きさにびっくり。東大寺級の大伽藍であった。本殿に据えられている賽銭箱なんて、6畳敷位ありそうなくらい。俺の部屋並みである。 その本殿の中では読経が行われていて、俺と同じ位の、黒髪だけど爽やかそうな普通の青年が、何やら一生懸命祈っていた。どんな苦しみが、彼に祈りという行動を起こさせるきっかけになったのだろうか、と俺は思った。
 結局、周囲にも、境内にも、「若宮八幡宮」はなかった。「川崎大師」駅に一旦戻り、駅前の地図を念入りに確かめてみる。なんと、駅のすぐそばにあるではないか。行ってみると、川崎大師とは逆に、「えっ、こんなに小さいの?」というのが印象。そこらへんの普通の街中にある神社といった感じ。いかにも系のこっち系カップルの一組や二組、ウロウロしてるかな、と思いきや、子宝を願うノンケカップルが二組ほどいただけ。 これではとても、恥ずかしい形をしたお守りなんて買えない・・・。 あずまやのような建物に、たくさんの絵馬が掛けられていて、その中に、こっち系の人が書いた絵馬ってあるかなあ?と、しばらく探してみたものの、ほとんどの絵馬が、ノンケカップルが子宝を願う内容のもの。残りは、「受験合格」などで、こっち系とおぼしきものはひとつも見当たらなかった。残念。極めつけは、そのあずまやの中に掲げられた額。「性行為は子孫繁栄の為に行う神聖なものであり、欲望の為に為すものに非ず。」と、色欲に溺れることへの戒めが書かれていた。こっち系の性行為って、明らかに「子孫繁栄の為」に為すものではないんだけど、この額を掲げた昔の人にとっては「戒め」の対象だったのかなあ???と考えたりした。
若宮八幡宮:境内(右の建物は付属幼稚園) さて、交通事情もあって、予定より一時間半程遅れて、W氏宅着。 W氏は予想以上に元気で、松葉杖さばきは素晴らしく、普通に歩くのと同じくらいのスピードで器用に歩く。W氏宅には、同じく見舞いに来た子が既に来ていた。W氏のHPのリンク繋がりとのこと。W氏も今回初めて会ったそうだが、俺はメール交換すらしたことなく、全くの初顔あわせ。それでも、彼の癒し系のキャラが幸いして、すぐに打ち解け、3人で近くのファミレスに食事に行った。
かなり長居した後、W氏宅に戻る。W氏が持っている「HPビルダー6.0」を、W氏の好意で、CD−ROMに違法コピーしてもらおうとしたのだったが、さすがは大手ソフト会社、プロテクトが掛かっているようで、違法コピーの企みはあえなく失敗したのだった。
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