29号の日記
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2003年03月08日(土) 聖地巡礼(1日目)

 前夜から泊まり。職場に・・・。
 ひょっとして行けないかも?と思っていたが、係長と班長は、係員である私達を残して午前中で仕事を切り上げていった。一人の係員は外回りに出ているし、もう一人の係員も3時に切り上げた。これなら何とかなるかも?しかしスキーの準備は何もしてきていない。まあいい、現地で一式借りればいいや。
 ということでこれから着の身着のままでスキー。本当なら今頃は滑ってる筈だったんだけど、1日でも滑れるだけありがたいと思わなくては。

 4時半東京発の「つばさ」に乗ってこれから5年ぶりに聖地巡礼。5年前にこの聖なる地を訪れた時、駅舎はピカピカだったが、今回は東口に歩行者用デッキが出来ていて、さらに立派になっていた。
さてバスに乗ろうと思って、すでに用意されているバスの乗車券を出そうとしたところ、ない。よくよく帰りの電車の切符を見てみると、「山形→東京」ではなく「蔵王温泉→東京」となっている! 改札に戻り、駅員に事情を話すと、回収された切符の中から「東京→蔵王温泉」と書かれたものを探し出して渡してくれた。これが、乗降客の多い東京だったらこうはいかなかったかもしれない。乗り換え時間が30分程あったことも幸いした。
 3月だけあって雪は関東でいうところの「大雪」の翌日程度といった状態。それが、盆地を抜け、山に差し掛かるにつれ、だんだんと雪深くなっていく。やがて、夜空の一角が煌々と輝き、黒々とした山がシルエットになっているのが見えた。きっとナイター照明だろう。下界を見ると、眩いばかりの聖都の夜景。
 午後8時40分、バスは「蔵王温泉バスターミナル」に着く。宿は?とツアーパンフレットを見ると、「送迎バスで10分」とある。宿に電話して、送迎をお願いする。俺一人きりなのに嫌な顔ひとつせずに迎えに来てくれた。有り難い。
 まず温泉風呂に入って体を洗って、浴衣に着替えてから、先着組が残しておいてくれた鍋を食べ、そのまま飲み会になだれ込み。11時にお開き。その後宿のテレビ等観て過ごし、1時半頃就寝。
 


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