diary of radio pollution
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滋賀遠征。
先週末、今年最後の連休なのでゆっくり過ごそうと考えていたが、予定変更で友人と登山へ行くことにする。行き先は、幾度も天候に阻まれた伊吹山。
前夜に確認した明日の天気予報は、晴れ。前日は少し雨が降った様子だが問題もなさそうなので、決行。
午前四時半起床、おにぎりを握る。支度をして車で友人宅へ。二時間程のドライブ。湖岸を北上し彦根へ。いつもは電車から見るヤンマー社、そして米原駅を通り過ぎる。
麓へ到着後、駐車場へ。そこのおじさんに、以前にも来られましたよね?と聞かれるが、そんなことはない初伊吹山。どうやら、同じ車で京都ナンバーだったよう。そして、おじさんと小話していると、毎週登山客にトラブルが発生していて、救出活動等で地元民は大変だと聞かされる。登山は慎重に。
さすが千メートル級は、佇まいに迫力を感じる。一合目からの景色で驚いていたが、先へ進むにつれ益々そびえる姿に魅了される。
高山植物と岩の間を抜けて歩む。普段、登る京都の山にはない光景と、振り返り眼下に広がる湖東の景色、快晴であれば、より楽しめたであろうが、昨日からの黄砂の影響か、少し霞んで見える。見上げる頂上は遠い。
昼頃、登頂。比叡山の時のようにドライブウェイがあるため、登山と一般の装いが混在している異様な空間。やはり週末登山は、人が多いので苦手だ。岐阜方面が見渡せる芝の上に陣取り、昼ご飯。さらにグレードがアップした味噌汁が友人から振舞われる。冷えた身体に染渡る。
下山は休憩もほどほどに、一気に下る。降りても降りても下界は遠い。三時過ぎ、無事に駐車場へ。
帰路は、湖北を回り京都へ。晩御飯にと立ち寄ったうどん屋で、疲れた身体に温かい麺を流し込む。
これで今年の登り納めか、いやいやまだもう一つ残している。
koji
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