diary of radio pollution
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| 2006年07月24日(月) |
サンチュー観光 ぶらり英国7日目 ロンドン公演 |
朝目覚めると、ノウンさんチームとニラがいた。みんな準備万端だったので、急いで支度をする。Gregが車でやって来る。今回、ようやく会えたGregは病み上がりだったが、元気な様子。機材をみんなで車に積み込み、Mattの家へ。
Mattの家では、The BootsのドラマーJonが彼の車にギター等を積み込んでいた。ロンドンへの準備は整い、2台の車でロンドンへ。
道中、Gregのタバコ巻き係兼ナビゲーターとして助手席へ。で、Gregの運転。これが笑える程、粗い、粗い。ミッションの繋ぎも無理やり。エンジン音が、シトロエンの悲鳴に聞こえてくる。そんな中、地図を見ながら景色を眺めながらGregと久々話をする。来日の時のこと、サトルさん、キヨナリさんの話題。良い天気のドライブ。視界には、牧草地がどこまでも広がる。
ロンドン到着後、目的地の宿を探してウロウロ。カムデン周辺をグルグル。ようやく、宿を発見。その名も、マイケルズ・ゲスト・ハウス。こんなところにもマイケルが・・・今ツアー、何かとマイケルが付き纏う、Alex宅近所の黒猫マイケル、Broadcastの歌でマイケルと歌う曲、そして、このホテルの名がマイケル・・・奇妙な偶然。
荷物を降ろして、本日のライブが行われる会場へ。早速、The Bootsからリハ。ドラムありのバージョンは迫力があって、来日時とは違った雰囲気。そして、ノウンさん。ステージが狭いので機材の多い彼らには幾分かやりにくそうに見える。そして、night teller。とりあえず、英国に来て何も感じが掴めていないので、本日はアンプで演奏してみることに。この時点では、特に問題なし。リハ終了後、ご飯を食べに外へ。Matt達が先に行っていたお店へ行ってみると、何やらGregの耳元でコソコソ話。そして、Gregが他のお店へ行こう、と言いだしたので、Mattに、また後で!と言い残し、みんなで出る。気になったのでGregに聞いてみると、Matt曰く、料理が出てくるのは遅いし、何よりも味が最低だ!!とのこと。そりゃ、駄目です。そして、会場横のトルコ料理のお店へ。しかし、ここものんびりしていて、急いでいるから早くしてくれ、と告げてものんびり。時間は迫ってくるし、Mattは呼びに来るし、もうこれ以上は待てない、とオーダーしていたものをすべて持ち帰りにしてもらう。
会場へ急いで戻ると、険悪な雰囲気。店員は、完全に怒っている。Gregが説明しているが、あきらかにこちらが悪いので、とりあえず店員に謝罪。そして、遅れた分の時間は削らないといけないとのことなので、night tellerから時間を引いて問題解決。そして、会場に入ると、当然PAの人も怒っていて、早くセッティングをしてくれ、と。急いでステージへ。で、バタバタしたままスタート。集中なんてまったく出来ていないし、手元もボロボロで、キレイな音なんて奏でられない。もう、まったく良いところなしのまま、無理やり終わる。反省の塊のようなライブ。だが、良かったよ、と言う人もいる。とにかく、自身が納得行かない、この後味の悪さ。
この後は、何だかボォと残りのライブを眺める。みんないつも通り演奏している。ノウンさんは、Mmiura奥さんの参加で良い感じ、The BootsもPCのトラブルこそあったものの、良いショウをした。
終了後、片付けをして、Jonは奥さんと赤ちゃんの待つブリストルへ帰っていった。ロンドンへ用事で来ていたNickも、自転車で街に消えて行く。残り1台しか車がなかったので、ホテルまでMattと2人、メトロに乗って行くことに。
これが、よく映画とかPVとかに登場するメトロかぁ、なんて感動は一瞬のことで、それよりもライブの出来に満足できないことに腹立たしく、明日は練習をしなければならない、と心に決める。その矢先、Mattが明日はロンドンのどこを観光する?と聞くので、いや行かない!明日はブリストルに帰って練習する!と答える。でも、ちょっとでイイからロンドンも楽しんでいったら?とMatt。いや、絶対に明日は練習!です。Mattも、そこまで言うなら仕方ない、と諦めてくれる。たしかに、ロンドンの美術館とか行きたいところはあったが、今回の目的はライブであって、観光が目的ではないということ。そのライブが納得いっていないのに、観光なんてする気にはなれません。
深夜、ホテル到着後、食べる暇もなかった遅い晩ご飯をいただく。そのお持ち帰りのトルコ料理の中に特殊なお味の一品があり、みんなことごとくこれは食べれたものじゃない!と断言する。しかし、一人ikedくんだけヤムヤムと食べ続ける。そこまでの味に興味はあったが、残念ながらヨーグルトらしき味がするということで食べれず。はたして、どのような味だったのか。その後、Greg、Mattは友人宅へ行き、ホテル・チームも就寝。
tricot
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