diary of radio pollution
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2006年07月21日(金) サンチュー観光 ぶらり英国4日目 ジェスチャー・キャッチ・ボール大会

昼前起床。するとみんな居た。Nick特製英国式ブレック・ファースト・ヴィーガン使用をいただく。焼き野菜、豆ソース、パン。あぁ、うまい。その後、みんなでセントラルの方へ。

携帯電話屋さんへ行ったりしてから、川沿いの方へと歩く。ものすごく暑い。陽射しで頭がクラクラする。ブリストルの中心部を横切り、川岸にある美術館のカフェへ。暑いけど珈琲が飲みたかったので、迷わずホットを注文。川沿いで船や鴎を眺めながらいただく。一服。うまい。川を眺めていると、観光船が近づいてくる。手を振る人々に手を振り返す。あぁ、なんてのどかな午後時間。MattとAlexが何やら話をしている。船に描かれた"service&rescue"という言葉が、パンク・バンドのネーミングに良いのではないかと。ただ、それだけ、のどかだ。トイレを借りに美術館へ。フラフラ館内を歩いていると、面白そうな展示が。キレイに作られた白い棚に、ありとあらゆる靴という靴が収められている。スニーカー、ローファー、ヒール、サンダル・・・で、見ていると男の人が近づいてくる。で、この展示の説明を始める。どうやら、今履いている靴と、この中の靴を一時的に取り替えて、そこら辺をグルッと散歩してくる、というアート作品!?とのこと。細かいところはよく分からないが、とりあえず、サイズを聞かれたので答えると、こちらの服装を観察してから、茶色のローファーを1足棚から取り出し差し出される。オーバー・オールにローファーかぁ。早速、その場で履き替え、外出。みんなのところへ。しかし、誰も気付かないので、こちらから馬鹿みたいに靴が変わったことをアピールする。ようやく、ここで気付いてもらう。ノウンさんの食いつきは、良かった。返却に行く際、ikedくんもトイレがてら一緒に展示を見に行く。記念撮影をして、返却。履きなれたNIKEが返ってくる。

中心部の方へ移動。古い大きな教会に入る。ものすごく厳粛な雰囲気。ひんやりと静まり返っている。そして、公園へ。丘の中央に立つ塔が目に飛び込んでくる。先頭を行くAlexがドンドン塔の方へと近づいてゆく。これはまさか今から上るのですか?そう、予想通り上るらしい。昼間、陽に当たり過ぎでなんだか頭がフラフラ。ちょっと休憩を入れてもらい一気に上る。まぁ、上ればそれは見事な景色で、ブリストル一望。風も心地良い。一人遠くの丘、街並みを眺める。下から聞こえる街の声や車の音。ありとあらゆる音が、下の方で絡み合っている。ここは、いつもより少し空に近い場所。日が暮れるまでじっくり眺めと音を堪能したかったが、みんな降りるというので、そこは乱すな団体行動。

スーパーにて本日の食材購入。AlexとNickがイタリアン・ディナーを振舞ってくれるとのこと。ワインだのパスタだの。山盛りの食材。

帰宅すると、Nickが先に料理を始めていた。なんでもソース作りに時間が掛かる、とのこと。味見させてもらうと、これが非常にウマイ。楽しみ。

ノウンさんチームと合流し初めてのディナー。庭にて、晩餐の支度。何故か"JUST MARRIED!!"と書かれたパーティー・グッズが庭に転がっていたので、ちょうど良い!とハネムーンも兼ねて来ていたMmiura夫妻の背面に飾る。ちょっとしたパーティー気分になってきたのでニラと2人で、紙で作った輪と輪が交互に繋がってゆくパーティーには欠かせない代物を作る。陽も暮れ、涼しくなってから美味しくいただく。食後、みんなで話をしていると酔っ払ったDebbyとその友人がやって来る。しばらくして、日本チームがホテルに引き上げると、さらに友人達がやって来る。で、Debbyがみんなの星座を聞き始める。すると、その場に居た8人全員が全て違う星座だということが判明。みんなで、やたらと盛り上がる。そして、次に干支を聞かれる。最初、びっくりしたが、干支はヨーロッパでも認知されていることを知る。もしくは、Debbyがやたら詳しいだけか。

深夜、何故か話題がアレックスの髪に。長過ぎる、と女友達。じゃあ、切ろう、ということで、真夜中の断髪式。バス・ルームに新聞を広げ、このドキュメントを記録する為のデジカメも準備万端。バサバサ落ちゆく髪の束。おそらくこの女友達は素人だろうが、以外に良い雰囲気に。天然パーマの特性か。

早朝、お客さん達がやっと帰宅。AlexとNickと3人で、安堵。が、何故かやたらとハイ・テンションになり、ミニ・バスケット・ボールを使いジェスチャー・キャッチ・ボール大会が始まる。各々、ありとあらゆるアイディアでボールを使用しジャスチャー。言葉は全く必要無し。家中のあらゆる物にボールが当たり、倒れたり壊れたり。だが、そんなこと今問題ではなく、相当しつこく繰り広げられる。空も白んだ頃、ようやく感動のフィナーレ。3人で熱い絆を確かめ合うようにガッチリ抱擁。本当に、みんなよくやった!!

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