一時期(今でも?)「侍魂」というサイトが大変な人気だった。 コージ苑も爆笑しつつ読んでいた口。 人気が出てくれば、それについて分析を加える人間も出てくるわけで、 どこで読んだかは忘れたけど、
強調したいところは文字のポイントやフォント、色等を変える、 または前文との間を極端に開けることによって、 後文のインパクトを強くするなど、 今では普通に使われる(こう言ってよければ)技は、 「侍魂」で使われてから、急速に広まったとか。 たった一人が使っていたものが、 その世界で急速に広まって、 今やスタンダードになったというのはすごいよなあと思っていたら、 これを読んでまたびっくり。
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香山リカ『心とおなかの相談室』 NHK出版
内容は何ということもない、 食に関する悩みにリカ先生がお答え、という良くあるパターン。 注目すべきはその紙面である。
「夫はとってもグルメです。 いつも色々なところに連れていってくれて、 料理についての知識を披露してくれます。←ここまで12ポイント でも、私は実は料理好きではありません。」←ここ、太字20ポイント
N○K出版、お前もか。
そしてそれを読んで、笑ってしまったコージ苑。 (まるで思うつぼである)
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