出向コージ苑

2004年05月18日(火) パーカッション

先週末は和太鼓のライブだったが、
今日は洋式のパーカッションの演奏会。
演奏者はオーストリア出身の若者で、
その道では、今や世界的に有名になった人なんだそうだ。

和太鼓の時も思ったことだが、
こんなにたくさん!と驚くほどの楽器の種類である。
おなじみのティンパニやドラムセットから、
見たこともない様な民俗調の太鼓、
果ては木琴鉄琴のたぐいまで。
そういえばこれもパーカッションだっけ。

演奏者はそれらを駆使して、
パーカッション専用に作曲されたものを演奏する。
当たり前のことにせよ、腕の動きがすごい。
あれは上半身に筋肉つくだろうなー。
道理でTシャツ姿がかっこいいと思った。

意外にも、作曲者名に妙に日本人が多かった。
ついでに、演奏者のプロフィールを見ると、
最初に彼の名を有名にしたのは、
ヤマハの国際音楽コンクールだか、
その類の大会での優勝だという事だった。

パーカッションの世界では、
日本は有名なんだろうか。

ちなみに彼のお父さんもパーカッション畑の人で、
音楽大学かなんかの教授らしい。
最後は2人で合奏(?)していた。
ひっきりなしにドンドンズンズン響く打楽器の音に加えて、
時ならぬお父さんの叫び声が入る。
しかも本人大まじめなので、
笑っていいのやら悪いのやら、観客は微妙な表情をしていた。

最後に同行していたCSB先生の感想。
「親子であれじゃあ、母親が大変よ」
確かに。


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