先週末は和太鼓のライブだったが、 今日は洋式のパーカッションの演奏会。 演奏者はオーストリア出身の若者で、 その道では、今や世界的に有名になった人なんだそうだ。
和太鼓の時も思ったことだが、 こんなにたくさん!と驚くほどの楽器の種類である。 おなじみのティンパニやドラムセットから、 見たこともない様な民俗調の太鼓、 果ては木琴鉄琴のたぐいまで。 そういえばこれもパーカッションだっけ。
演奏者はそれらを駆使して、 パーカッション専用に作曲されたものを演奏する。 当たり前のことにせよ、腕の動きがすごい。 あれは上半身に筋肉つくだろうなー。 道理でTシャツ姿がかっこいいと思った。
意外にも、作曲者名に妙に日本人が多かった。 ついでに、演奏者のプロフィールを見ると、 最初に彼の名を有名にしたのは、 ヤマハの国際音楽コンクールだか、 その類の大会での優勝だという事だった。
パーカッションの世界では、 日本は有名なんだろうか。
ちなみに彼のお父さんもパーカッション畑の人で、 音楽大学かなんかの教授らしい。 最後は2人で合奏(?)していた。 ひっきりなしにドンドンズンズン響く打楽器の音に加えて、 時ならぬお父さんの叫び声が入る。 しかも本人大まじめなので、 笑っていいのやら悪いのやら、観客は微妙な表情をしていた。
最後に同行していたCSB先生の感想。 「親子であれじゃあ、母親が大変よ」 確かに。
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