出向コージ苑

2003年07月12日(土) カリー

実習は昨日で無事終了。
日本からきた実習生達は、今朝慌しく帰国した。

コージ苑はというと、飛行機の関係で帰るのは月曜日。
週末に何一つ予定が入っていなかったので、
少々うんざりしていたのだが、
ユッキー嬢からお誘いがかかった。

S国の在留邦人は約30名。
その中に、彼氏(S国人)と共にバイヤーの仕事をしている女性がいる。
何でも一年の半分をインドで過ごすのだそうで、
今日は彼の国のスパイスを使ったカレーをごちそうしてくれるんだそうだ。
コージ苑、インドカレー大好き。
聞いただけで汗がじわっと出てくるね。

行ってみると、家の中はエスニックで統一されている。
何だか…何だかかっこいいぞ。
自分もこんな部屋に住みたいな、とは(いつもいつでも)思うものの、
経済力と怠惰が邪魔して、結局実現することはない。
これまでも、多分これからも。
「お客様」として、時々お呼ばれして楽しむのが適当なところかも。

今日のホステス役の彼女は、
とんでもなく料理が上手だった。
たことキュウリの酢の物から始まり、
辛めに味付けたビーフン、タイの一夜干しを焼いたもの、
いんげんの白和えと次々に和食が登場し、
メインのカレーはインド風とアジア風の二種類。
どれもこれも美味しくて、箸も口も止まらない。
胃腸が限界まで広がってしまった。

お呼ばれって…ステキ。

※※※※※

林真理子『不機嫌な果実』 文芸春秋
J嬢が「この人の小説は2冊読んだらもう十分」と言っていたが、
うん、コージ苑もそう思う。
恋愛小説は性に合わないのよね。

柴門ふみ『幸福論』 PHP文庫
内容はとにかく、コージ苑は今更ながらあることを知った。
彼女のペンネームがポール・サイモンからきている(らしい)こと、
そして彼女の夫が嶋○作だということだ。

椎名誠『岳物語』 集英社文庫
私小説と銘打ってはいるが、
他の作品同様スピード感があって一気に読ませる。
前述の『幸福論』にも、子育てに関する記述があったが、
育て方は本当に人それぞれ、なのである。
自分が親になった時には、どんな方針で子供を育てるんだろうな。


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