出向コージ苑

2003年07月05日(土) 相談

前日から続くアパート絡みの鬱々気分は、
七味屋氏との電話で解消した。
やっぱり、一人で考えていても同じ所をぐるぐるするだけで、
良いアイディアは出ないもんだね。

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灰谷健次郎『太陽の子』 理論社
あまりにも有名な灰谷作品。
小学生の頃、図書館で借りた覚えがある。
その時にも悲し〜い気分になったものだが、
大人になった今、これにあたってみると、
悲しいというより哀しい気分になるのだ。
(ニュアンスで分かってください)
昨年のいつだったか、作者のエッセイを読んだ。
その内容を踏まえて見ると、
ふうちゃんの父親の姿には、作者の兄が投影されているし、
沖縄滞在の頃に見聞きした体験が、
この作品にドスンと据えられているのが感じられる。


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