出向コージ苑

2003年07月01日(火) バラエティ

なぜか研究室にあった「名づけ事典」を見ていた。
子供の名前をつける時の注意点から実例まで、
それはまさに「事典」であった。

名前には流行というものが当然ある。
昨今は懐古趣味的なものが全盛らしいが、
その本は少し前に出版されたものだったので、
カタカナにしても通用する名前が幅をきかせていた。

例えば「斗夢」君。
例えば「麻里絵」ちゃん。

親の好き好きだとは思う一方で、
見まごう事無き東洋人の彼らが70年後、
「トムじいさん」「マリエばあさん」と呼ばれるという事実は、
他人事ながら微妙に同情を誘う。
ま、「皆で呼ばれれば怖くない」理屈なんだろうけど。

そんな中で、コージ苑はものすごい名前を発見した。
その女の子の名前は、

留美衣(ルビー)ちゃん。

これはルビー・モレノあたりにあやかるつもりだろうか。
しかし、この事典のスゴイ所は別にある。
留美衣ちゃんに隣接した男の子の名前。
それは、

麦造(むぎぞう)君。

扱っている名前の幅広さをアピールしたかったのだろうが、
それにしても…

※※※※※

林真理子『美女入門PART2』 マガジンハウス
女っぷりの上げ方は人それぞれ。
なまけんぼうのコージ苑には到底真似できないが、
この人のオシャレに対する情熱には脱帽の一言。
ただ、一冊まるごと読みつづけるよりは、
掲載雑誌の、毎号のお楽しみにした方が賢いかもしれない。
(一気読みする自分が悪いという説もある)


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