出向コージ苑

2003年05月13日(火) フレンチ・バレエ

いかにもおフレンチなバレエ、観てきました。

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前評判は上々の、CASTAFIORE(フランスのバレエ団)公演。
演出家が自分達のダンスを評するに、
「観客を飽きさせず、しかし商業主義ではない」のだそうだ。

1時間にわたって繰り広げられた彼らのパフォーマンスは、
一言で言えば「ザッツ・フランス」。
抽象的だが、決して地味一辺倒に陥らない視覚効果。
「シュール」と言って済ませてしまえば楽だけど、
それにしては単純に面白がれる演出。

一場ごとのダンスが表す意味について、
最初は懸命に考えようとするのだが、
段々どうでもよくなってきて、最後は踊りそのものに見入ってしまう。
そんなバレエだった。

一つだけ。
ある場面で、舞台左上方にぶら下がっていた看板。
「アデランス ヘアチェック大作戦」って、
彼らは意味を分った上で、あの日本語を選んだのだろうか。
(一部日本人に大受け)


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